環境にやさしい除草方法(ヤギによる除草とは?!)

メェェェ~~~~!東京に住んでいますと普段はあまり目にすることのないヤギ(山羊)ですが、ことベトナムでは美味しい美味しい食材として私たちの胃袋を満たしてくれます。(噂によるとヤギ肉ではなく豚肉であるという説もありますが)先日、東京の某所で山羊を見かけたのでそんなお話です。

山羊肉について

ちょっと話が逸れますが、上記でも書いた通りベトナムでは山羊肉を食べます。どんなふうに食べるかというと

お鍋や

焼肉にして食べます。(写真が見つからず・・・)ちょっと独特ではありますが、とっても美味しいですよ!

山羊の各種データについて

などにして食しています。街中でも「山羊肉料理屋さん」を結構見かけるので、さぞかし沢山の山羊を国内で飼っていて食肉にしているんだろうなぁ~っと思い、「山羊の飼育数」と「山羊肉の生産量」を調べてみました。上位20位は以下のような感じです。(資料:GLOBAL NOTE 出典:FAO)

「山羊の飼育数」

「山羊肉の生産量」

・・・・・あれ?ベトナムが入っていない・・・・。それぞれベトナムを調べてみると

山羊の飼育数 : 2,556千頭(55位)  山羊肉の生産量 : 16,428トン(49位)

っと、いうほど上位ではありませんでした。一人当たりどの程度山羊肉が食べられるのかを計算してみると、「山羊肉の生産量」は「16,428トン(=16,428,000キログラム)」となり、ベトナムの生産年齢人口は「66,677,000人」なので単純計算だと

一人当たりの山羊肉の割り当て量は「4.06キログラム/年間」(ベトナム)

ん~、多いのか少ないのかよくわかりません。しかもすべての部位を食べるわけでもないので、あまりよいデータではないですね。(笑) ちなみに日本はというと

山羊の飼育数 : 16千頭(153位)  山羊肉の生産量 : 35トン(151位)

っと、まぁそうですよね、っというような数字でベトナムより桁がいくつも少ないです。 意味ないですが一人当たりの山羊肉の割り当て量は「0.0005キログラム」でした。ちっとも食べられません。

日本の山羊活用について

大分話が逸れましたが、話を日本に戻して先日都内某所で見た山羊のお話です。ある駐車場の端を見ると・・・

山羊が放牧されていました。何事かと思い近寄ってみるとずいぶんと堂々としていること。

近くの看板を見ると・・・

なるほど、除草をするために山羊を放牧する、ということでした。草刈り機を使えば少なからず大気汚染や化石燃料の消費をするわけで、山羊の活用は確かにエコな気がします。更に、この山羊を食用に・・・っと思ったのは私だけですね。かなりやせ細っていたので食用になるような品種ではないようにも感じました。前段の方が長くなってしまいましたが、このような山羊の活用もあるのだな、っと気づかせてくれた事項でした。

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